ランタンのお手入れ
夏本番となりスーパーにぶどうが並ぶようになりました。
店頭のかき氷の看板に目がいってしまいます。
そんな中の休日はランタンのメンテ。
前回のキャンプでは2台のランタン点火にてこずりました。
■ノーススター
自動点火装置の調子がいまいち→グローブを外して手動着火→上部のネジが締まらずすぐ高温に!!→冷めてから再着火
■シーズンランタン
持参したホワイトガソリンが少ない→着火してもすぐ消える
そうこうしている間に辺りは暗くなり、スノピのツーウェイランタンで一時しのぎ。
一昨年キャンプ場でホワイトガソリンを購入しましたが、今回は品切れ。
結局ノーススター内のホワイトガソリンをシーズンランタンに移してかろうじて着火できました。
メンテ1. 自動点火装置の電池交換
電池を替えるだけ。これで次回はOKのはず。
メンテ2. マントル交換
どちらにも穴が。
予備は必要ですね。
取説を見るとノーススターはグローブガードの装置位置が決まってます。
燃料バルブの上に爪があり、そこにセットしてずれないようにします。
また、点火はあらかじめ燃料バルブの動作を確認して閉じ、5分程経ってから点火しながらバルブを開くと記載されてます。
今まではジュルジュル音がしてから点火してました。。
火気類は正しく安全に使用するのが吉です。
収納は下記のようにしてます。
ノーススターはケースに多少スペースがあるため1Lのホワイトガソリンとフューエルファネルをイン。
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