2017年03月03日
志賀高原スキー_2017/2/25〜26
真冬の寒さが和らぎ、パステルカラーが似合う季節になってきました。
そんな中、毎年恒例の志賀高原スキーに行って来ました。
娘の保育園時代の同級生家族とのスキーはかれこれ7年目くらいになりました。
今回は6家族19人。
早起きの苦手な我が家は朝出発のお昼到着。
初日のゲレンデは焼額。「やきびたい」ではなく「やけびたい」が正しい読み方です。

風もなく好天に恵まれ日差しが心地よい。

数年前から始めたショートスキー、なかなか上達しませんが景色が気持ちいい。

この日は3家族で滑り常宿の石の湯ホテルにチェックイン。
昼出発と夕方出発の仲間を待ちます。

ダイニングには薪ストーブが。
煙突の処理が気になる今日この頃。
さすがは信州、白樺の薪を使っているようです。


ホテルでのお楽しみは食事。
■小学生のプレート

■中学生からは大人と同じメニュー
中2になりほとんど別々の学校に通っていますが乳児からの付き合いのせいか親戚が集合したような雰囲気に癒されます。


最後のメンバーが到着したのは夜の12時前。お疲れ様でした。
子供たちは部屋でDVD鑑賞してからみんなで雑魚寝したいと提案し、10人が一部屋で寝ることに。
修学旅行のようです。大人はもちろん宴会。
翌朝、朝ごはんの彩りがお見事。

二日目、この日も晴天。

午前は焼額から奥志賀高原へ。
子供はみんなメキメキ腕を上げ、どんな斜面も怖がらずに滑ります。

スキーを脱ぐと急斜面を楽しそうに登ります。

■景観スポット
千曲川がキラキラと光ってます

夕方まで滑って帰路につきました。
上信越道が通行止めのため中央道経由になりましたが、数年前の首都圏大雪で19時間かかった時に比べれば全然余裕。
子供たちは今年受験生。来年はサクラ咲いた3月にみんなと春スキーできますように。

そんな中、毎年恒例の志賀高原スキーに行って来ました。
娘の保育園時代の同級生家族とのスキーはかれこれ7年目くらいになりました。
今回は6家族19人。
早起きの苦手な我が家は朝出発のお昼到着。
初日のゲレンデは焼額。「やきびたい」ではなく「やけびたい」が正しい読み方です。

風もなく好天に恵まれ日差しが心地よい。

数年前から始めたショートスキー、なかなか上達しませんが景色が気持ちいい。

この日は3家族で滑り常宿の石の湯ホテルにチェックイン。
昼出発と夕方出発の仲間を待ちます。

ダイニングには薪ストーブが。
煙突の処理が気になる今日この頃。
さすがは信州、白樺の薪を使っているようです。


ホテルでのお楽しみは食事。
■小学生のプレート

■中学生からは大人と同じメニュー
中2になりほとんど別々の学校に通っていますが乳児からの付き合いのせいか親戚が集合したような雰囲気に癒されます。


最後のメンバーが到着したのは夜の12時前。お疲れ様でした。
子供たちは部屋でDVD鑑賞してからみんなで雑魚寝したいと提案し、10人が一部屋で寝ることに。
修学旅行のようです。大人はもちろん宴会。
翌朝、朝ごはんの彩りがお見事。

二日目、この日も晴天。

午前は焼額から奥志賀高原へ。
子供はみんなメキメキ腕を上げ、どんな斜面も怖がらずに滑ります。

スキーを脱ぐと急斜面を楽しそうに登ります。

■景観スポット
千曲川がキラキラと光ってます

夕方まで滑って帰路につきました。
上信越道が通行止めのため中央道経由になりましたが、数年前の首都圏大雪で19時間かかった時に比べれば全然余裕。
子供たちは今年受験生。来年はサクラ咲いた3月にみんなと春スキーできますように。
