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神奈川在住の4人家族です。
妻と大学生の長女と中学生の長男がいます。

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Posted by naturum at

2016年10月26日

城南島海浜公園キャンプ場-2016/10/23

この前までの天候不順のせいかレタスの値上がりに困るこの頃、クリスマスまで2ヶ月を切りました。
そんな中、息子が小学校の工作で使う材料のまつぼっくりを拾いに城南島海浜公園キャンプ場に行ってきました。


必要な材料はまつぼっくりとドングリ。
ドングリは近所の公園に落ちてましたがまつぼっくりは見当たらず。
そこでデイキャンプがてら若洲公園キャンプ場を予約したものの、出発が出遅れ手前の城南島に。メンバーも家族ではなくソロで。
今回も代車をお借りしました。どうしても荷室容量が気になります。


自宅からは30分程で到着。
ここは初訪問。人気の公園のせいか10分程駐車場待ちして入ったところ、とても解放感があり風も心地よい。
公園というよりもシーサイドパークといった雰囲気です。


対岸にはスカイツリーも見えます。


そして待望の第一まつぼっくりを発見!!


松の木には落下前のまつぼっくりが。
蜘蛛の巣にひっかかりそうになりながら10数個拾うことができました。


L字型の公園の両端に第一キャンプ場と第二キャンプ場があります。
キャンプよりも公園利用者の方が多く、犬の散歩や自転車の練習など過ごし方は様々。


砂浜の向こうには羽田空港もあり間近で飛行機を見ることもできます。


週末だけあってクレープの出店などもあります。


園内にはススキが。秋を感じさせます。


駐車場は第一と第二があり、どちらも細長。
一時間弱の利用で200円。
長時間滞在する場合にはデイキャンプのほうがよいかも。
ただし週末は予約が埋まり気味です。


短時間の滞在でしたが爽やかな気持ちにさせられるキャンプ場でした。


代車の返却帰りにスノーピークの雪峰祭に寄ったところ、何と1等賞!!
しかしながら賞品のほうずきは前日に品切れとのとこでシールを2枚頂きました。
数秒間いい夢を見ました。

  


2016年10月12日

パディントンベア・キャンプグラウンド‐2016/10/9~10/10

朝の冷え込みを感じるようになり通勤カバンを肩掛けからリュック仕様に変更し始めたこの頃、スーパーに柿や早生もののミカンが目立つようになりました。
そんな中、息子の保育園時代のお友達家族とお泊まりでキャンプしてきました。

今回向かった先は道志のお隣のパディントンベア・キャンプグラウンド。中央道から見える観覧車のお膝元のキャンプ場です。


現在納車待ちのため代車にて出発。
我が家は東名➡圏央道、同行ファミリーは中央道を選択。東名の渋滞に引っ掛かり中央道組が先に到着。


チェックインまで併設のさがみ湖リゾートプレジャーフォレストで遊んでから受付に。
今回は久々のコテージ泊。受付は混雑してました。
スノーピークカードを見せると5%(10%?)程割り引き。

当キャンプ場は山の斜面にコテージやセットアップテントサイトが配置されています。
車は横付けできず近くの駐車場から階段を下って運びました。


ログキャビンDXテラスには屋根付きのテーブル付きテラスとガスコンロが常備。
持ち込みの火気類は使用不可のため焚き火はできません。
室内はトイレ、2段ベッド×2、冷蔵庫、電気ケトル、洗面、エアコン完備。
室内の広さは6畳くらい。






メインの晩御飯はもちろんバーベキュー。
お肉にサンマに焼き芋、キノコなどを焼き焼きもぐもぐ。
〆のリッツのスモアが美味しかった。




子ども達は遊び大人達は飲み飲み。
母親3人、赤ちゃん1人、小学生3人、保育園児1人、父親1人というグループの中、中学生の娘がいろいろと手伝ってくれました。
この日のキャンプ場の宿泊人数は1000人超えとのこと。

そして朝、トルティーヤの生地を使ったピザやキャンプアンドキャビンズ風の手ごねハンバーガーを焼き焼きぱくぱく。




場内にはシャワーがありますがもちろん併設のさがみ湖温泉ゆらりに。
受付からは30分おきにシャトルバスあり。徒歩だと山坂道を15分。
キャンプ場宿泊者は約1000円の入浴料が50円引き。
タオル類完備のため手ぶらでも行けます。
食事処もありくつろげました。








パディントンベア・キャンプグラウンド、picaグループですが系列のキャンピカ富士グリンパとは趣が異なります。
テントサイトはワイルドのようです。
どちらかと言えば遊園地で遊んで気軽にBBQを楽しんで幕は張らずに泊まるのがメインのようです。
今月末から春先まで大規模なイルミネーションが開催されるので期間中に日帰りで行くことになりそうです。