2018年06月28日
府中郷土の森-2018/6/24
まだ6月だというのに最高気温が30度を超える今日この頃、青果店の特売コーナーには山形産の佐藤錦が季節を感じさせます。
成城石井ではエスニックフェアとしてガパオライスやグリーンカレーが。この夏はいい汗をかきたいものです。
そんな中、息子のお友達家族とデイでBBQに行ってきました。

ここ2年は伊勢原のキャンプ&BBQ場でしたが、今回は府中郷土の森バーベキュー場に初訪問。
自宅からは多摩川を北上して約22km。
開門30分後に2階建て駐車場に到着した時点で1階はほぼ埋まってました。
駐車場所は奥がおすすめ。左手の野球場、右手のトイレを抜けてサイクリングロードを横切った先が河原になってます。


まずは階段近くの木のそばにタープを設営してスペースを確保。
写真では河川敷の幅が狭そうですが実際にはそれなりに奥行きがあります。


◾️上流側
この付近は川へのアプローチが急で川遊びには不向き。

◾️下流側
奥の方にテントがいくつか張られてます、

天気が回復した頃に大学生グループがラフティングボートの練習に来ました。

そして7家族が集合してママ達は焼きそばを焼き焼き。

子供達は食べたり遊んだり。

パパ達は子供の安全確保や焼き係。
ワインオープナーをお貸しした近所のグループから本場のエスニック風ツクネのような品を頂きました。


◾️上流側
木の下が人気あります。


◾️下流側
いろいろなタイプのテントが張られてます。
ちなみに当バーベキュー場は日帰り専用でテント泊はできません。
水が堰き止められている所があり、親が監視する中で軽く浸かりましたが目が離せません。



〆は焼きマシュマロ。スモアにして頂きました。

初訪問の府中郷土の森、バーベキュー場以外にもゴーカートやプラネタリウムなどもあり多用途に楽しめます。
トイレや水場は最小限、ゴミは持ち帰り、直火・宿泊不可ですが、テントが張れるだけでもありがたい貴重なスポットです。
残った炭や灰は缶に密閉してお持ち帰りしました。
みんながのびのびとアウトドアを楽しめる公園は大切にしないといけないですね。
成城石井ではエスニックフェアとしてガパオライスやグリーンカレーが。この夏はいい汗をかきたいものです。
そんな中、息子のお友達家族とデイでBBQに行ってきました。

ここ2年は伊勢原のキャンプ&BBQ場でしたが、今回は府中郷土の森バーベキュー場に初訪問。
自宅からは多摩川を北上して約22km。
開門30分後に2階建て駐車場に到着した時点で1階はほぼ埋まってました。
駐車場所は奥がおすすめ。左手の野球場、右手のトイレを抜けてサイクリングロードを横切った先が河原になってます。


まずは階段近くの木のそばにタープを設営してスペースを確保。
写真では河川敷の幅が狭そうですが実際にはそれなりに奥行きがあります。


◾️上流側
この付近は川へのアプローチが急で川遊びには不向き。

◾️下流側
奥の方にテントがいくつか張られてます、

天気が回復した頃に大学生グループがラフティングボートの練習に来ました。

そして7家族が集合してママ達は焼きそばを焼き焼き。

子供達は食べたり遊んだり。

パパ達は子供の安全確保や焼き係。
ワインオープナーをお貸しした近所のグループから本場のエスニック風ツクネのような品を頂きました。


◾️上流側
木の下が人気あります。


◾️下流側
いろいろなタイプのテントが張られてます。
ちなみに当バーベキュー場は日帰り専用でテント泊はできません。
水が堰き止められている所があり、親が監視する中で軽く浸かりましたが目が離せません。



〆は焼きマシュマロ。スモアにして頂きました。

初訪問の府中郷土の森、バーベキュー場以外にもゴーカートやプラネタリウムなどもあり多用途に楽しめます。
トイレや水場は最小限、ゴミは持ち帰り、直火・宿泊不可ですが、テントが張れるだけでもありがたい貴重なスポットです。
残った炭や灰は缶に密閉してお持ち帰りしました。
みんながのびのびとアウトドアを楽しめる公園は大切にしないといけないですね。
2016年12月23日
若洲公園キャンプ場-2016/12/18
今年も残すところあと一週間ほど。
クリスマスソングをよく耳にするようになりました。
年末年始をどう過ごすか決めかねている今日この頃、ソロでデイキャンプに行ってきました。

穏やかな日曜日、妻と息子は友達とディズニーランドへ、娘は部活へ。
一人の休日をだらだら過ごすのはもったいなく、近場の若洲公園キャンプ場を当日予約。
今回の目的はサツマイモ、葱、リンゴの大量消費。
あらかじめ家でアルミホイルに包んでおきます。

荷物は最小限に。先日見つけたワインの木箱に入れて。

案内されたのは22番サイト。場内入ってすぐの右側手前の角サイトでした。
一人だったので気を使ってくれたようです。
テントもそこそこ張られてます。

本日の食材一式。網は使わず全て炭火で包み焼きに。
食器は割りばしと牛乳パックのみ。

モノラルの焚き火台での火起こしには毎回苦戦します。

葱はガーリックトースト用マーガリンと塩コショウで味付け。
・感想:中が熱い

サツマイモはそのままアルミホイルで包む方式と新聞紙でくるんでからアルミホイルの2通りで食べ比べ。
・感想:互角

リンゴは何も付けずに焼いただけ。
・感想:焼いている最中はいい臭いで味は想像通り

いくら軽装備の料理とはいえ味付けには一工夫するべきだと分かりました。
あと肉類がないと物足りない。
キャンプ場受け付けにはクリスマスの飾りがいい雰囲気を漂わせていました。


結局3時間ほどの滞在でした。
デイキャンプは夜9時までいても大人300円、格安です。
賑わうキャンプ場での日中のソロは寂しさを感じました。
機会があれば平日に泊まりで来たいものです。
クリスマスソングをよく耳にするようになりました。
年末年始をどう過ごすか決めかねている今日この頃、ソロでデイキャンプに行ってきました。

穏やかな日曜日、妻と息子は友達とディズニーランドへ、娘は部活へ。
一人の休日をだらだら過ごすのはもったいなく、近場の若洲公園キャンプ場を当日予約。
今回の目的はサツマイモ、葱、リンゴの大量消費。
あらかじめ家でアルミホイルに包んでおきます。

荷物は最小限に。先日見つけたワインの木箱に入れて。

案内されたのは22番サイト。場内入ってすぐの右側手前の角サイトでした。
一人だったので気を使ってくれたようです。
テントもそこそこ張られてます。

本日の食材一式。網は使わず全て炭火で包み焼きに。
食器は割りばしと牛乳パックのみ。

モノラルの焚き火台での火起こしには毎回苦戦します。

葱はガーリックトースト用マーガリンと塩コショウで味付け。
・感想:中が熱い

サツマイモはそのままアルミホイルで包む方式と新聞紙でくるんでからアルミホイルの2通りで食べ比べ。
・感想:互角

リンゴは何も付けずに焼いただけ。
・感想:焼いている最中はいい臭いで味は想像通り

いくら軽装備の料理とはいえ味付けには一工夫するべきだと分かりました。
あと肉類がないと物足りない。
キャンプ場受け付けにはクリスマスの飾りがいい雰囲気を漂わせていました。


結局3時間ほどの滞在でした。
デイキャンプは夜9時までいても大人300円、格安です。
賑わうキャンプ場での日中のソロは寂しさを感じました。
機会があれば平日に泊まりで来たいものです。
2016年10月26日
城南島海浜公園キャンプ場-2016/10/23
この前までの天候不順のせいかレタスの値上がりに困るこの頃、クリスマスまで2ヶ月を切りました。
そんな中、息子が小学校の工作で使う材料のまつぼっくりを拾いに城南島海浜公園キャンプ場に行ってきました。

必要な材料はまつぼっくりとドングリ。
ドングリは近所の公園に落ちてましたがまつぼっくりは見当たらず。
そこでデイキャンプがてら若洲公園キャンプ場を予約したものの、出発が出遅れ手前の城南島に。メンバーも家族ではなくソロで。
今回も代車をお借りしました。どうしても荷室容量が気になります。

自宅からは30分程で到着。
ここは初訪問。人気の公園のせいか10分程駐車場待ちして入ったところ、とても解放感があり風も心地よい。
公園というよりもシーサイドパークといった雰囲気です。

対岸にはスカイツリーも見えます。

そして待望の第一まつぼっくりを発見!!

松の木には落下前のまつぼっくりが。
蜘蛛の巣にひっかかりそうになりながら10数個拾うことができました。

L字型の公園の両端に第一キャンプ場と第二キャンプ場があります。
キャンプよりも公園利用者の方が多く、犬の散歩や自転車の練習など過ごし方は様々。

砂浜の向こうには羽田空港もあり間近で飛行機を見ることもできます。

週末だけあってクレープの出店などもあります。

園内にはススキが。秋を感じさせます。

駐車場は第一と第二があり、どちらも細長。
一時間弱の利用で200円。
長時間滞在する場合にはデイキャンプのほうがよいかも。
ただし週末は予約が埋まり気味です。

短時間の滞在でしたが爽やかな気持ちにさせられるキャンプ場でした。
代車の返却帰りにスノーピークの雪峰祭に寄ったところ、何と1等賞!!
しかしながら賞品のほうずきは前日に品切れとのとこでシールを2枚頂きました。
数秒間いい夢を見ました。
そんな中、息子が小学校の工作で使う材料のまつぼっくりを拾いに城南島海浜公園キャンプ場に行ってきました。

必要な材料はまつぼっくりとドングリ。
ドングリは近所の公園に落ちてましたがまつぼっくりは見当たらず。
そこでデイキャンプがてら若洲公園キャンプ場を予約したものの、出発が出遅れ手前の城南島に。メンバーも家族ではなくソロで。
今回も代車をお借りしました。どうしても荷室容量が気になります。

自宅からは30分程で到着。
ここは初訪問。人気の公園のせいか10分程駐車場待ちして入ったところ、とても解放感があり風も心地よい。
公園というよりもシーサイドパークといった雰囲気です。

対岸にはスカイツリーも見えます。

そして待望の第一まつぼっくりを発見!!

松の木には落下前のまつぼっくりが。
蜘蛛の巣にひっかかりそうになりながら10数個拾うことができました。

L字型の公園の両端に第一キャンプ場と第二キャンプ場があります。
キャンプよりも公園利用者の方が多く、犬の散歩や自転車の練習など過ごし方は様々。

砂浜の向こうには羽田空港もあり間近で飛行機を見ることもできます。

週末だけあってクレープの出店などもあります。

園内にはススキが。秋を感じさせます。

駐車場は第一と第二があり、どちらも細長。
一時間弱の利用で200円。
長時間滞在する場合にはデイキャンプのほうがよいかも。
ただし週末は予約が埋まり気味です。

短時間の滞在でしたが爽やかな気持ちにさせられるキャンプ場でした。
代車の返却帰りにスノーピークの雪峰祭に寄ったところ、何と1等賞!!
しかしながら賞品のほうずきは前日に品切れとのとこでシールを2枚頂きました。
数秒間いい夢を見ました。