2019年01月03日
2018年のキャンプ
新年明けましておめでとうございます。
今回で9回目の年間キャンプを振り返ってみます。
■1月
●出会いの森総合公園オートキャンプ場
【父子】
新年早々の初キャンプは前々から行きたかった出会いの森へ。
冷え込む内陸部での真冬キャンプですが、炊事場やトイレに近い電源サイトでぬくぬくと。
お目当ての管理棟の焼き芋は営業前。次回に期待。

■2月
●PICA富士吉田
【父子】
またもや父子での電源サイト。
winter campプランで一人800円でお風呂付き。
タープを三角張りしてフジカで暖をとるつもりが、ぬかるみのため断念して無理矢理テントの前室にフジカをイン。
星座鑑賞会の後に飲んだココアにホッとしました。

■3月
ノーキャンプでしたがいいんです。
娘が志望の高校に無事合格!!
よく頑張りました。思わずハグ。
間もなく受験を迎えるお子さんはたくさんいらっしゃると思います。
あと一踏ん張り頑張りましょう!!
■4月
●田代運動公園
【ソログル】
この時期恒例の神奈川会 春の肉祭り。
いろいろ方々にお会いできました。人の繋がりに感謝。
今回は調理時間が無く成城石井のチルド食品で。
次回神族さんはカブでの参加になるのか気になるところ。

●芦川オートキャンプ場
【ファミグル】
昨シーズンからテン泊を始めたファミと。
この時期だと日中は暑いくらい。
川と森林がうまくミックスされたハイブリッドなキャンプ場。
今シーズンのファミキャンは父母息子の3人で娘は部活というパターンが多くなりました。

■5月
●ほったらかしキャンプ場
【ファミグル】
妻の妹家族のお誘いで人気のキャンプ場へ。
本職のシェフが出してくれる料理はひと味もふた味も違います。
シェフ仲間の若いお兄さん、お姉さんも一緒でキャンプの懐の深さを感じました。

■6月
●スウィートグラス
【ファミ】
キャンプの機会が増えそうな今シーズン、前回のほったらかしに続いて大人気のSGに初訪問。
さすがはスウィートグラス。それぞれのサイトの雰囲気やイベントが素晴らしい。
暑い季節は西日を防げる東向きサイトが吉。
梅雨時期はタイミングによって料金が変わります。

■6月
●府中郷土の森
【ファミグルデイキャン】
毎夏恒例の川BBQ。今年は多摩川沿いの無料の施設で。
宿泊不可ですが、デイでテントが多数張られています。
近場にこんな所があったとは。

■7月
●駒出池キャンプ場
【ファミ】
キャンプを始めた年に娘と訪れ是非リピしたかった駒出池に妻と息子と行けました。
信州の空気と白樺の雰囲気が心地よい。

■8月
●フォレストサンズ長瀞
【ファミグル】
初の埼玉でのキャンプ。
息子は帰省中で娘が今シーズン初参加。
猛暑でのリヤカー搬入は大変。
川が目の前だけど急流のため入れないものの、夏場のキャンプもいいですね。

■8月
●ほとりの遊びばキャンプ場
【下見】
裏磐梯の桧原湖行った際に様子見。
ロケーションが素敵。
初カヤック。


●無印良品津南キャンプ場
【父子】
恒例になりつつある息子の帰省に便乗しての夏キャンプ兼自由研究課題作成。
エサ釣り池近くのサイトが便利で快適。
新潟と言えばスノーピークHQにも行ってみたい。

■9月
●神之川キャンプ場
【ファミグルデイ】
テレビのロケで放送された川の様子が良かったようで急遽行くことになりました。
雨上がりで少し肌寒さを感じるものの川に入る子どもたちのパワーに感心。

●三景園オートキャンプ場
【ファミ】
我が家お気に入りのキャンプ場。
いつ来てもどのサイトでもここの場内の雰囲気には感動させられます。
いつもは7月の海の日に連泊してましたが今回は9月に。
家族4人勢揃いするのは今シーズン初。
待望の金精軒の水信玄餅を食べられました。
ここ北杜市界隈には定番のキャンプ場に加えてこだわりのあるキャンプ場が増えてきましたね。

■10月
●キャンプアンドキャビンズ那須高原
【ファミグル】
キャンプハロウィンに初参加。
サイトのデコレーションやトリックオアトリートでのお菓子配りを親子で楽しめました。

■11月
●キャンプアンドキャビンズ那須高原
【ファミグル】
先月に引き続きC&Cへ。
ほったらかしに誘ってくれた親戚家族をお誘いして初のTAKIBIサイト。
屋根下での焚き火は暖かい。

■12月
●ふもとっぱら
【ソロ】
年の瀬にやって来ました。
なかなかの寒さでしたが、富士の裾野まで一望できるロケーションに癒されました。
小さめのテントに石油ストーブをインするとテントの"上部"はポカポカ。
お気に入りのブロガーさんにお会いでき薪ストを初体験。

キャンプ泊は今までで最多の13回(家族4人:2回、3人:6回、デュオ:3回、ソロ:2回)、デイキャンプは2回となりました。
新幕初張りは無かったものの、天気にも恵まれ四季を通して様々なロケーションや人気のキャンプ場を訪れる事ができました。
平成から新しい時代に遷り変わる今年、どのようなサイトで過ごすことができるのか。はたして。
皆さまにとって良い一年でありますように。

今回で9回目の年間キャンプを振り返ってみます。
■1月
●出会いの森総合公園オートキャンプ場
【父子】
新年早々の初キャンプは前々から行きたかった出会いの森へ。
冷え込む内陸部での真冬キャンプですが、炊事場やトイレに近い電源サイトでぬくぬくと。
お目当ての管理棟の焼き芋は営業前。次回に期待。

■2月
●PICA富士吉田
【父子】
またもや父子での電源サイト。
winter campプランで一人800円でお風呂付き。
タープを三角張りしてフジカで暖をとるつもりが、ぬかるみのため断念して無理矢理テントの前室にフジカをイン。
星座鑑賞会の後に飲んだココアにホッとしました。

■3月
ノーキャンプでしたがいいんです。
娘が志望の高校に無事合格!!
よく頑張りました。思わずハグ。
間もなく受験を迎えるお子さんはたくさんいらっしゃると思います。
あと一踏ん張り頑張りましょう!!
■4月
●田代運動公園
【ソログル】
この時期恒例の神奈川会 春の肉祭り。
いろいろ方々にお会いできました。人の繋がりに感謝。
今回は調理時間が無く成城石井のチルド食品で。
次回神族さんはカブでの参加になるのか気になるところ。

●芦川オートキャンプ場
【ファミグル】
昨シーズンからテン泊を始めたファミと。
この時期だと日中は暑いくらい。
川と森林がうまくミックスされたハイブリッドなキャンプ場。
今シーズンのファミキャンは父母息子の3人で娘は部活というパターンが多くなりました。

■5月
●ほったらかしキャンプ場
【ファミグル】
妻の妹家族のお誘いで人気のキャンプ場へ。
本職のシェフが出してくれる料理はひと味もふた味も違います。
シェフ仲間の若いお兄さん、お姉さんも一緒でキャンプの懐の深さを感じました。

■6月
●スウィートグラス
【ファミ】
キャンプの機会が増えそうな今シーズン、前回のほったらかしに続いて大人気のSGに初訪問。
さすがはスウィートグラス。それぞれのサイトの雰囲気やイベントが素晴らしい。
暑い季節は西日を防げる東向きサイトが吉。
梅雨時期はタイミングによって料金が変わります。

■6月
●府中郷土の森
【ファミグルデイキャン】
毎夏恒例の川BBQ。今年は多摩川沿いの無料の施設で。
宿泊不可ですが、デイでテントが多数張られています。
近場にこんな所があったとは。

■7月
●駒出池キャンプ場
【ファミ】
キャンプを始めた年に娘と訪れ是非リピしたかった駒出池に妻と息子と行けました。
信州の空気と白樺の雰囲気が心地よい。

■8月
●フォレストサンズ長瀞
【ファミグル】
初の埼玉でのキャンプ。
息子は帰省中で娘が今シーズン初参加。
猛暑でのリヤカー搬入は大変。
川が目の前だけど急流のため入れないものの、夏場のキャンプもいいですね。

■8月
●ほとりの遊びばキャンプ場
【下見】
裏磐梯の桧原湖行った際に様子見。
ロケーションが素敵。
初カヤック。


●無印良品津南キャンプ場
【父子】
恒例になりつつある息子の帰省に便乗しての夏キャンプ兼自由研究課題作成。
エサ釣り池近くのサイトが便利で快適。
新潟と言えばスノーピークHQにも行ってみたい。

■9月
●神之川キャンプ場
【ファミグルデイ】
テレビのロケで放送された川の様子が良かったようで急遽行くことになりました。
雨上がりで少し肌寒さを感じるものの川に入る子どもたちのパワーに感心。

●三景園オートキャンプ場
【ファミ】
我が家お気に入りのキャンプ場。
いつ来てもどのサイトでもここの場内の雰囲気には感動させられます。
いつもは7月の海の日に連泊してましたが今回は9月に。
家族4人勢揃いするのは今シーズン初。
待望の金精軒の水信玄餅を食べられました。
ここ北杜市界隈には定番のキャンプ場に加えてこだわりのあるキャンプ場が増えてきましたね。

■10月
●キャンプアンドキャビンズ那須高原
【ファミグル】
キャンプハロウィンに初参加。
サイトのデコレーションやトリックオアトリートでのお菓子配りを親子で楽しめました。

■11月
●キャンプアンドキャビンズ那須高原
【ファミグル】
先月に引き続きC&Cへ。
ほったらかしに誘ってくれた親戚家族をお誘いして初のTAKIBIサイト。
屋根下での焚き火は暖かい。

■12月
●ふもとっぱら
【ソロ】
年の瀬にやって来ました。
なかなかの寒さでしたが、富士の裾野まで一望できるロケーションに癒されました。
小さめのテントに石油ストーブをインするとテントの"上部"はポカポカ。
お気に入りのブロガーさんにお会いでき薪ストを初体験。

キャンプ泊は今までで最多の13回(家族4人:2回、3人:6回、デュオ:3回、ソロ:2回)、デイキャンプは2回となりました。
新幕初張りは無かったものの、天気にも恵まれ四季を通して様々なロケーションや人気のキャンプ場を訪れる事ができました。
平成から新しい時代に遷り変わる今年、どのようなサイトで過ごすことができるのか。はたして。
皆さまにとって良い一年でありますように。

Posted by ごっしぃ at
11:51
│Comments(8)
│★キャンプ場(神奈川)│★キャンプ場(山梨)│★キャンプ場(長野)│★キャンプ場(静岡)│★キャンプ場(群馬)│★キャンプ場(栃木)│★キャンプ場(新潟)│■年間キャンプの振り返り│★キャンプ場(埼玉)│2018年のキャンプ
2018年11月23日
キャンプアンドキャビンズ那須高原-2018/11/17〜11/18
11月も半ばを過ぎ、最寄りのスーパーの植物コーナーには真っ赤なシクラメンやポインセチアが並び始めました。
また早くもお正月飾りが登場しています。
年末はバタバタせず穏やかに過ごしたいものです。
そんな中、前回に続いてキャンプアンドキャビンズに行ってきました。

途中のサービスエリアには"スターボウリング"という遊具(オブジェ?)が。
子供の頃にそのようなTV番組がありましたね。

チェックインの2時まで時間があるためまずはお決まりの千本松牧場に立ち寄り。
ここではテニス、バスケ、セグウェイなどのスポーツ体験が可能。

今回はパターゴルフに。
土芝と人工芝の境目に数センチの段差があり難易度高め。
ここの販売所はお土産やチーズの試食ができます。

続いて子供の希望に合わせてペニーレインで各種パンを調達。

スーパーへの道すがら食事処を探します。
良さそうなうどん屋さんを通過してしまい行き着いたお店はスーパーダイユー近くのココス。

買い出しを済ませちょうどチェックインの14時過ぎにC&Cに到着。
案内されたのは3箇所あるTAKIBIサイトのF3。いいと思っていた角サイト。


我が家はスカート付きのツインピルツフォーク、5月のほったらかしキャンプに誘って頂いた同行ファミリーはアメドLを設営。
焚き火設備の上はあらかじめタープのようなものが張られているため別途タープは張らず。
今回は娘も参加で4人。寝床はフルインナーにして反対側を2股にしてフジカをイン。

また、TAKIBIの周りにはハンモックチェアが2つ常設されています。

息子がクリスタルハンターを終えた頃には日が暮れて晩ごはんの準備。
副料理長ファミリーはパイ生地を使ってウインナー巻きやパイを。

炭火に載せたピザ焼き器はすぐに200℃超え。

普段食べないラムチョップがキャンプ気分を盛り上げてくれます。
子供たちは中高生コンビに見てもらいビンゴへ、大人たちは一足先に語らいタイム。

寒い季節のダッヂオーブン鍋は温まります。

先月のキャンプハロウィンとは異なり場内は落ち着いた雰囲気。
隣がキャビンのせいか消灯時間後に砂利道を歩く音を出すのが何となく気になり早めにおやすみなさい。
インナーテント内は小型のセラミックヒーターで十分暖まりました。

そして夜が明け風もなく清々しい朝。
同行パパはトレイルランに。


朝ごはんは初の100円モーニングのフレンチトーストとスープ。

副料理長が手捏ねパンやチキンを焼いてくれました。


こちらはTAKIBIのF1サイト。段差があるもののこちらも雰囲気が良さそう。

そして陽射しの中無事乾燥撤収できました。

たくさん実っていたじゃぶじゃぶ池側の柿の木には"木守りの柿"が一つ。
来年もたくさん実ってくれますように。

我が家の今シーズンのファミキャンはこれにて終了。
冬キャンプに息子が付いて来てくれるのか果たして。
また早くもお正月飾りが登場しています。
年末はバタバタせず穏やかに過ごしたいものです。
そんな中、前回に続いてキャンプアンドキャビンズに行ってきました。

途中のサービスエリアには"スターボウリング"という遊具(オブジェ?)が。
子供の頃にそのようなTV番組がありましたね。

チェックインの2時まで時間があるためまずはお決まりの千本松牧場に立ち寄り。
ここではテニス、バスケ、セグウェイなどのスポーツ体験が可能。

今回はパターゴルフに。
土芝と人工芝の境目に数センチの段差があり難易度高め。
ここの販売所はお土産やチーズの試食ができます。

続いて子供の希望に合わせてペニーレインで各種パンを調達。

スーパーへの道すがら食事処を探します。
良さそうなうどん屋さんを通過してしまい行き着いたお店はスーパーダイユー近くのココス。

買い出しを済ませちょうどチェックインの14時過ぎにC&Cに到着。
案内されたのは3箇所あるTAKIBIサイトのF3。いいと思っていた角サイト。


我が家はスカート付きのツインピルツフォーク、5月のほったらかしキャンプに誘って頂いた同行ファミリーはアメドLを設営。
焚き火設備の上はあらかじめタープのようなものが張られているため別途タープは張らず。
今回は娘も参加で4人。寝床はフルインナーにして反対側を2股にしてフジカをイン。

また、TAKIBIの周りにはハンモックチェアが2つ常設されています。

息子がクリスタルハンターを終えた頃には日が暮れて晩ごはんの準備。
副料理長ファミリーはパイ生地を使ってウインナー巻きやパイを。

炭火に載せたピザ焼き器はすぐに200℃超え。

普段食べないラムチョップがキャンプ気分を盛り上げてくれます。
子供たちは中高生コンビに見てもらいビンゴへ、大人たちは一足先に語らいタイム。

寒い季節のダッヂオーブン鍋は温まります。

先月のキャンプハロウィンとは異なり場内は落ち着いた雰囲気。
隣がキャビンのせいか消灯時間後に砂利道を歩く音を出すのが何となく気になり早めにおやすみなさい。
インナーテント内は小型のセラミックヒーターで十分暖まりました。

そして夜が明け風もなく清々しい朝。
同行パパはトレイルランに。


朝ごはんは初の100円モーニングのフレンチトーストとスープ。

副料理長が手捏ねパンやチキンを焼いてくれました。


こちらはTAKIBIのF1サイト。段差があるもののこちらも雰囲気が良さそう。

そして陽射しの中無事乾燥撤収できました。

たくさん実っていたじゃぶじゃぶ池側の柿の木には"木守りの柿"が一つ。
来年もたくさん実ってくれますように。

我が家の今シーズンのファミキャンはこれにて終了。
冬キャンプに息子が付いて来てくれるのか果たして。
2018年10月19日
キャンプアンドキャビンズ那須高原-2018/10/13〜10/14
通勤時に上着を羽織リ始めた今日この頃、青果店には佐賀の早生ミカンや青森のトキりんごが並び秋本番を感じるようになりました。
今週末に雪峰祭をひかえたスノーピークの店舗には限定品のリビングシェル"S"のPro幕が。アイボリーが出ればさらに人気が出るような気がします。
そんな中、久しぶりに大人気のキャンプ場に行って来ました。

数日前に息子が発熱して出発当日まで判断しかねていたものの、何とか回復して7時過ぎに出発。
カーナビに任せ初めて首都高の山手トンネルを抜けて3.5時間くらいで最初の目的地のペニーレインに到着。
パンの種類の多さに心踊ります。連休明けの週末のせいか店内はあまり混雑してません。

続いてキャンプ場近くのスーパー ダイユーへ。
ここではSUVやキャリアを積んだ車をよく見かけます。
スーパー隣のコインランドリー併設のペットランドリーが気になります。
同行ファミリーと合流してお昼過ぎにいざキャンプアンドキャビンズへ。

案内されたサイトは"広めのサイト"のE9。
平均サイズの14×14メートルを想定して2家族用の配置を事前にシミュレート。
中央にオープンタープ、左右の奥にテント、入り口両サイドに車。
我が家は3人のためコンパクトなエクスカーションティピーを選択。
周りのサイトもハロウィン仕様。今回はDODのカマボコ・タケノコテントが目に付きました。



お昼ごはんはパンやスーパーの惣菜で済まし、子供たちはかぼちゃランタン作り。
自分で選んだかぼちゃでジャック・オー・ランタンを作ります。
ビーチボールくらいの大きさでくり抜いた中身でバケツが満タンに。

サイトでの飾りもできて子供たちは仮装してトリック・オア・トリートに。大人たちは晩ごはんの準備とお菓子配り。
我が家はお得意のミレービスケット、同行ファミは黒棒を準備。1個当たりの単価は10円ほど。
私はウォーリー。同じ姿の大人もいました。

ハンモックではウォーリーとアナが夢の共演。エルサもいます。

本当に仮装キッズが250人も来るのかと想像つきませんでしたが、スタッフに先導されたお子さんが押し寄せました。
みんな楽しそうに"トリックオアトリート!!"や"お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!!"と言ってくれ、お互い気持ち良く受け渡しできました。

皆さんから頂いたお菓子は基本小袋系。1つずつでもたくさん頂きました。

手作りのランタンは風情があります。

晩ごはんは豚バラのコーラ煮、イエローカレー、トムヤムクン。
心身ともに温まります。



ハロウィン期間のビンゴは子供や仮装した大人は無料で景品はハロウィン系のクッションでした。
キッズカード特典のくじ引きで当たったマシュマロを焼いたりしてお休みなさい。
この日は風もなく小型のセラミックヒーターでテント内は十分暖かくなりました。
電気毛布だと足元が冷えたようです。
そして朝、恒例の場内散策。
先シーズン来ていない間に進化が見られます。
■やじろべえ

■クラフト

■キッズパークとマッサージ

■ピザハウスは一昨年もあり

朝ごはんは炙ったパンがいい
一度は名物の100円モーニングを食べてみたい。

ちなみにレンタル品の延長ケーブルはハタヤの小型コードリールでした。

毎回11月か12月に行くC&C、今年も柿が実ってます。
親子でハロウィンを楽しめました。

今週末に雪峰祭をひかえたスノーピークの店舗には限定品のリビングシェル"S"のPro幕が。アイボリーが出ればさらに人気が出るような気がします。
そんな中、久しぶりに大人気のキャンプ場に行って来ました。

数日前に息子が発熱して出発当日まで判断しかねていたものの、何とか回復して7時過ぎに出発。
カーナビに任せ初めて首都高の山手トンネルを抜けて3.5時間くらいで最初の目的地のペニーレインに到着。
パンの種類の多さに心踊ります。連休明けの週末のせいか店内はあまり混雑してません。

続いてキャンプ場近くのスーパー ダイユーへ。
ここではSUVやキャリアを積んだ車をよく見かけます。
スーパー隣のコインランドリー併設のペットランドリーが気になります。
同行ファミリーと合流してお昼過ぎにいざキャンプアンドキャビンズへ。

案内されたサイトは"広めのサイト"のE9。
平均サイズの14×14メートルを想定して2家族用の配置を事前にシミュレート。
中央にオープンタープ、左右の奥にテント、入り口両サイドに車。
我が家は3人のためコンパクトなエクスカーションティピーを選択。
周りのサイトもハロウィン仕様。今回はDODのカマボコ・タケノコテントが目に付きました。



お昼ごはんはパンやスーパーの惣菜で済まし、子供たちはかぼちゃランタン作り。
自分で選んだかぼちゃでジャック・オー・ランタンを作ります。
ビーチボールくらいの大きさでくり抜いた中身でバケツが満タンに。

サイトでの飾りもできて子供たちは仮装してトリック・オア・トリートに。大人たちは晩ごはんの準備とお菓子配り。
我が家はお得意のミレービスケット、同行ファミは黒棒を準備。1個当たりの単価は10円ほど。
私はウォーリー。同じ姿の大人もいました。

ハンモックではウォーリーとアナが夢の共演。エルサもいます。

本当に仮装キッズが250人も来るのかと想像つきませんでしたが、スタッフに先導されたお子さんが押し寄せました。
みんな楽しそうに"トリックオアトリート!!"や"お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!!"と言ってくれ、お互い気持ち良く受け渡しできました。

皆さんから頂いたお菓子は基本小袋系。1つずつでもたくさん頂きました。

手作りのランタンは風情があります。

晩ごはんは豚バラのコーラ煮、イエローカレー、トムヤムクン。
心身ともに温まります。



ハロウィン期間のビンゴは子供や仮装した大人は無料で景品はハロウィン系のクッションでした。
キッズカード特典のくじ引きで当たったマシュマロを焼いたりしてお休みなさい。
この日は風もなく小型のセラミックヒーターでテント内は十分暖かくなりました。
電気毛布だと足元が冷えたようです。
そして朝、恒例の場内散策。
先シーズン来ていない間に進化が見られます。
■やじろべえ

■クラフト

■キッズパークとマッサージ

■ピザハウスは一昨年もあり

朝ごはんは炙ったパンがいい
一度は名物の100円モーニングを食べてみたい。

ちなみにレンタル品の延長ケーブルはハタヤの小型コードリールでした。

毎回11月か12月に行くC&C、今年も柿が実ってます。
親子でハロウィンを楽しめました。
