2016年05月03日
若洲公園キャンプ場―2016/5/1
ゴールデンウィークに入り気付けばもう5月。
クールビズが始まった会社や役所もあります。
カンパーニャ嬬恋にて強風によりリビシェルのポール曲がりまさかの設営即撤収となった2日前、このままGWを終える訳にはいきません。
帰宅翌日に若洲公園キャンプ場に電話したところ、キャンセルが出たとのことでさっそくデイで行って来ました。
自宅から現地まではわずか20km少々。
あっという間に到着。
まずは駐車場の隅でリビシェルをたたみ直し。

指定されたのは27番サイト。5m×6mの狭い区画ですが角のため広く使えました。
芝の状態は良好。

初張りのタトンカ1tcが青空に映えます。
KAT‐TUNやtoon townの発音が苦手な私にとって読み方がタトゥンカじゃなくて良かったと安堵してます。

タープ内はこのような配置に。
娘は部活のため今回は父母息子の3名。
デイ料金は何と大人300円、小中学生150円で11時から21時まで居られます。駐車料金は500円。

さっそく前日に買った炙家大将で牛豚鶏肉を焼き焼き。
火起こしせずに食べられるって素敵。

デザートは前日仕込んでおいたマシュマロヨーグルト。
ムースみたいになるはずが、ヨーグルトの水分が少なかったためか食感は変わらず。

お次はこれまた先日入手したコールマンのキャンプオーブンでのパン焼き。
シャウエッセンにパン生地をくるくる巻いて焼きます。
フジカちゃんに入れっぱなしの灯油を使い切るようツーバーナーは使わずフジカに載せて使用。

庫内温度は狙いの200℃までは上がらず150℃止まり。
それでもきれいに焼けました。

食後息子はサイト脇の謎のサークル周りでランニング。

そして日が暮れる前に満足のリヤカー撤収。
泊まりだと撤収日は面倒と感じますが、日帰りだとそう感じにくいことを発見。
半日の滞在でしたが訪れる方々の楽しい雰囲気も感じられ、気分転換できました。

今日息子が手作りの鯉のぼりを持って帰りました。
子供の作品には癒されますね。

クールビズが始まった会社や役所もあります。
カンパーニャ嬬恋にて強風によりリビシェルのポール曲がりまさかの設営即撤収となった2日前、このままGWを終える訳にはいきません。
帰宅翌日に若洲公園キャンプ場に電話したところ、キャンセルが出たとのことでさっそくデイで行って来ました。
自宅から現地まではわずか20km少々。
あっという間に到着。
まずは駐車場の隅でリビシェルをたたみ直し。

指定されたのは27番サイト。5m×6mの狭い区画ですが角のため広く使えました。
芝の状態は良好。

初張りのタトンカ1tcが青空に映えます。
KAT‐TUNやtoon townの発音が苦手な私にとって読み方がタトゥンカじゃなくて良かったと安堵してます。

タープ内はこのような配置に。
娘は部活のため今回は父母息子の3名。
デイ料金は何と大人300円、小中学生150円で11時から21時まで居られます。駐車料金は500円。

さっそく前日に買った炙家大将で牛豚鶏肉を焼き焼き。
火起こしせずに食べられるって素敵。

デザートは前日仕込んでおいたマシュマロヨーグルト。
ムースみたいになるはずが、ヨーグルトの水分が少なかったためか食感は変わらず。

お次はこれまた先日入手したコールマンのキャンプオーブンでのパン焼き。
シャウエッセンにパン生地をくるくる巻いて焼きます。
フジカちゃんに入れっぱなしの灯油を使い切るようツーバーナーは使わずフジカに載せて使用。

庫内温度は狙いの200℃までは上がらず150℃止まり。
それでもきれいに焼けました。

食後息子はサイト脇の謎のサークル周りでランニング。

そして日が暮れる前に満足のリヤカー撤収。
泊まりだと撤収日は面倒と感じますが、日帰りだとそう感じにくいことを発見。
半日の滞在でしたが訪れる方々の楽しい雰囲気も感じられ、気分転換できました。

今日息子が手作りの鯉のぼりを持って帰りました。
子供の作品には癒されますね。
